石川県立小松高等学校卒業生らが集まる小松同窓会の新年会が1月19日に3年ぶりに小松市のホテルビナリオ小松セントレで開催されました。

220名の卒業生が集まり

冒頭和田会長から「これからも協力し同窓会に発展に貢献したい」とご挨拶があり、引き続き垣地校長がご挨拶されました。その後に卒業生である井出能美市長、宮橋小松市長からご挨拶を頂きました。

そして浅野関東小松同窓会会長の乾杯のご発声で懇親会がスタート。懇親の場は非常に盛り上がりました。また懇親の最後に全員で校歌を斉唱し懐かしい高校時代に思いを馳せました。

新年会の最後には中山関西同窓会会長、浜崎金沢同窓会会長のお二人による万歳三唱で新年会は閉会となりました。