令和8年1月24日(土)、竣工したばかりの新施設ウレシャス小松(こまつ北電ホール)にて、令和7年度小松同窓会新年会が開催され、約330名の同窓生が一堂に会しました。小松市にゆかりのある資材が随所に用いられた温かみのある会場は、参加者からも好評で、新たな門出にふさわしい会場となりました。受付開始直後から多くの同窓生が訪れ、再会を喜び合う笑顔があふれる中、午後6時より開会となりました。

はじめに和田学会長より開会の挨拶があり、続いて馬場智子校長先生、富山小松同窓会会長であり北陸電力株式会社代表取締役社長でもある松田光司様よりご祝辞を頂戴しました。それぞれのお言葉からは、小松高校の伝統を大切にしながら未来へつなげていこうという強い思いが感じられ、参加者一同、改めて母校への誇りを胸に刻むひとときとなりました。

また、現キックボクシングDEEPフライ級王者として第一線で活躍されている村元友太郎さん(高校65回)からは、自身の歩みや挑戦の日々について語られ、努力を重ねることの大切さや目標を持ち続ける意義について、力強いメッセージが贈られました。若い世代のみならず多くの同窓生の心に響く内容で、会場は大きな拍手に包まれました。

続いてPTA会長による学校現況報告、来賓紹介が行われた後、佐々木紀衆議院議員のご発声により乾杯。歓談の時間には、久しぶりに再会した旧友同士が近況を語り合う姿や、恩師を囲んで思い出話に花を咲かせる光景が随所に見られ、世代を越えた交流の輪が自然と広がっていきました。

後半には幹事学年の引き継ぎが行われ、高校50回生から51回生へとバトンが渡されました。会の締めくくりには校歌斉唱、万歳三唱が行われ、名残惜しさを感じつつも、次回への期待を胸に閉会となりました。

世代を越えてつながる同窓の力を改めて実感した本年の新年会。今後もこの絆を大切に育みながら、小松高校同窓会のさらなる発展を心より願っております。