平成26年1月22日(水)、新年の恒例行事である小松同窓会新年会が、プレオープン中の「サイエンスヒルズこまつ」にて、過去最高の434名の同窓生が参加し、盛大に開催されました。
今年度の幹事学年である高校40回の能登宏和さんと杉若千奈津さんの司会で、まず上出美智代副会長(高校22回)が開会の言葉を述べられました。
次に、東野義信同窓会会長(高校22回)が挨拶をされ、新年会をグランドオープン間近な「サイエンスヒルズこまつ」で開催するにあたり、和田慎司小松市長(高校22回)、また、イタリアレストラン「リストランテ・ジン」社長の朝野勇次郎氏(高校21回)へのご協力に対し、お礼が伝えられました。今年度の活動報告から、9月に小松同窓会金沢支部総会が開催され、会の中で石川県社会福祉事業団理事長の稲出信次氏(高校19回)が「笑って迎える明るく幸せな老い支度」と題し特別講演を行ったこと、昨年秋に開催された記念館特別展の美山富先生(高校11回)の「作陶展」、八代啓子先生をお招きし開催したホームスクールカミングデイの様子、12月の常任理事会で、部活動用マイクロバス購入を認めていただいたことなどを話され、最後に、会員の皆様のご健勝とご多幸と、同窓会の益々の発展、そして日本の復活を心から祈念されました。
続いて、西清人校長(高校24回)から学校の近況報告についての挨拶があり、冒頭に7月の県大会で遊学館高校に惜敗した野球部への応援に対するお礼を述べられました。続いて、平成24年度の県高校総体で女子総合3位となり優秀校表彰を受賞し、男女総合では4位となり県立高校では1位であったこと、SSH関係では、石川高校科学グランプリで1・2位を占め、1位が全国大会を決めたこと、体育祭は2日間雨天で順延したが、3日目午前のみではあったがアトラクションと応援だけは実施できたこと、10月のマラソン大会では、男女とも大会新記録が出たこと、そして1月には3年生315名がセンター試験を受験し、今後生徒が目標を達成することができるよう、最後まで粘り強く指導していきたいとの思いを述べられました。また、施設・設備の報告で、文化財保護・安全確保の点から天守台を整備したこと、濱崎一郎氏(中学40回)からのご寄付をグランドピアノ購入と「羽衣の松」整備へ充てたこと、同窓会に購入していただいた部活動用マイクロバスのことを述べられました。
その後、同窓会相談役である関西小松同窓会会長の谷口善信氏(高校14回)の紹介、サイエンスヒルズこまつの紹介ビデオの上映と和田慎司小松市長より補足説明、「リストランテ・ジン」総料理長の尾前武氏による料理の説明がありました。
引き続き、佐々木紀衆議院議員(高校45回)の祝電メッセージ披露があり、その中で、各界、各層、各地で活躍する小松同窓生の人脈の厚さと絆の強さに感銘を受けていること、小松同窓生であることの誇りを忘れず、国政のため一生懸命働かせていただくとの思いが伝えられました。
そしていよいよ、吉田直人氏(中学37回)の乾杯発声により、懇親会が始まりました。会場内のあちこちで学生時代の思い出や近況報告など話に花が咲き、明るく和やかな笑い声が終始絶えませんでした。過去最高の参加者数とあって、大変盛大に懇親会が進みました。
宴もたけなわとなった頃、幹事学年の引継式が行われました。今年度担当の高校40回から高校41回の皆さんへのバトンタッチが行われ、高校40回を代表して久保出伴治さんが挨拶を述べられた後、高校41回の日尻勝夫さんが新たな決意を述べられました。懇親会のクライマックスである恒例の校歌斉唱では、小松中学、県女、小松高校の順に会場内割れんばかりの大合唱となりました。その後、関西小松同窓会会長の谷口善信さん(高校14回)の音頭による万歳三唱で盛大な拍手のなか閉会いたしました。
活動報告